Far East of Grandline
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またまた。

 クロが出てくる夢を見ました。

 月一でも見られたら幸せだよなあ。

 にしし。

 いままでは何となく3Dどまりだったんですが、今回のクロはなんと実写版でした!

 うわお。

 もう私は構って欲しくて欲しくて仕方なかったんですが、うっとうしいと思われるのが嫌でちょっと距離を置きながら様子を見ていたのですが、それが仇になったのかジャンゴが登場!

 チャクラムの代わりに丸いタッパーの蓋みたいなものを持っていたので(チャクラムの練習用らしい)、私とクロはそれを借りて飛ばし、何故か雪の積もった川(堰)に落っことしたりして拾いにいったり。

 楽しかったんですが、後半はジャンゴにクロを取られてしまった形になりました。

 やっぱりジャンゴがいてのクロなのねーとつくづく、しみじみ思った次第です。

あっぢいですねー。

 しかし睡眠に対する欲求は常に貪欲で……。

 久し振りにクロが出てくる夢を見ました。

 何故か赤髪海賊団で船作っていましたよ。

 私の中で彼はマルチな人なので、船長でも航海士でも船医でも船大工でもやれちゃうのです。

 あと出てきたのはジャンゴと《マスター・アンド・コマンダー》のクルー。

 クロはオーブリー船長の客人という形で乗船してて、ドクター・マチュリンにも一目を置かれる博識ぶりをさりげなく披露していました。

 私の中でのクロは、あの敗戦の後、内に篭ってしまって分かりにくい(神秘的)な存在になっているんです。

 だから夢に出てくる彼は無口で陰気。

 それが極まったのが拙作《イノセント》のクロかな。

 実はとある作品のあらすじを読んで頭の中で思い描いたストーリーがありまして、それがまるっきり的を外していたので、オリジナルとして通用することになっちゃったんです。

 しかし私の構成力で読ませる作品に仕上がるのか!? という大きな疑問がありまして、いまのところ手をつけていません。

 簡単に言うと、影法師のクロ(ここら辺、要熟考)というふたつ名を持つ情報将校をジャンゴが追いかける、グランドラインを股にかけての鬼ごっこ。

 果たしてその情報将校の正体はクロなのか?(考えてない)

 グランドラインのとある島を目指す彼の目的とは?

 彼を捕まえ損ねて波止場で足止めを食らうジャンゴと、それを船尾で嘲笑いながら離れていく情報将校という絵は思い描くことが出来るし、私的には萌えシチュエーションなんですけど、クロが軍人だったなんてあざとすぎるからなー。

 あと、これの書き出しとスランプのときに取っ組み合いをしていたので(そのノートがどこにいったかは不明)、また同じことの繰り返しにならないか怖がって筆を取れないのもあります。

 書けるところまで書いて、あとは皆様の想像にお任せするというのもありかと思ったり。

 あー、リレー小説にしちゃおうかな。

 って、誰が参加してくれるんだ。

ジャンプ23号感想

 張り切って始めようとしたのはいいんですが、今週はなんかぱっとしない……。

 でもまあそんな週もあるさ。

 というわけで、今週の感想はなし。(おい)

 いえ、簡単に。

 新連載の《エム×ゼロ》。読みきりのときは、むさい眼鏡の先生だったのが、長髪美形(?)の先生に取って代わられていました。

 これは女性向けサービス?

 私の好みじゃないですけども。

 これで、前回始まった《ToLOVEる》と合わせて、お色気漫画が二本になっちゃいました。

 しかし、《とらぶる》のほうはまずくないですか?

 宇宙人の許婚。かつての名作を髣髴とさせる設定なのですが。

 ヒロインのコスチュームが可愛くていいですけどね。

《ワンピース》は、ちょっと冗長で大風呂敷を広げすぎかな。

 早くそれぞれの戦闘シーンに入ってもらいたいです。

 アラバスタのときみたいにはいかないものかなあ。

 あのときは敵キャラも魅力的でしたしね!(ミス・ダブルフィンガー大好き!)

 何はともあれ、ロビンは相変わらず格好良くてセクシーでした。

《リボーン》はうーん。どうなんだかなー。

 指輪の設定は面白いけれど、お兄さんが晴のリングっていうのも大納得なんですけども、拳が砕けるのとか痛いよ。無茶しすぎだー。

 ちょっと話がずれてしまうんですが、映画《シンデレラ・マン》という伝記的ボクシング映画にも、似たシーンがあったんですよ。

 まあ、それで食べているわけだし、試合中はアドレナリンどくどくなんだろうけれど、拳を潰してまで戦い続ける気持ちがわかりません。

《アイシールド》は、阿含が好きじゃないからどうもVS真龍寺には萌えられません。

 瀧君が出てきてくれれば、それも一転するんですけどね!

 ……彼が出るとシリアスじゃなくなっちゃうから我慢するさ。ぐしっ。

 第二部になってからあまり真面目に読んでいなかった《デスノ》でしたが、さすがにここ数週間は目が離せませんでした。

 そして今週の……!

 こうなるとは思っていませんでしたからねー。びっくりです。

 リュークのヴぁがあああああああ!

 キュートな君が死神らしいことするなんて思ってもいなかったよ。

 えぐ、えぐ。 とにかく来週は見逃せません。

 ってなわけで、今週の感想はここまで。

見付けました!

 ONEPIECEの第4巻見付けました。

 といっても、落っことしたやつじゃなく、2冊買っておいたうちの1冊を。

 ああ、クロってばどうしてこんなに魅力的なのかしら。

 何でこんなにジャンゴとお似合いなのかしら。

(ジャンゴ、はよクロのところに帰れ。フルボディー連れっていいから! むしろその方がある意味おいしいから!)

 執事姿ももちろん素敵なのですが、やっぱり腐女子的には5巻の胸はだけたクロ!

 思いのほか逞しい胸板にくらくらですわ。

 あ、執事服で思い出したんですけれど、私はあの服、クロの無言のメッセージだと思うんです。

 あの変な模様で、お人好しばかりの村人たちに、心の中であっかんべーしてるんですね。

 だって、三年の間に「やってらんねー」と思ったことが1億2千385回はあったと思うんですよ。

 でも、表に出すわけにはいかないから、愛想よく振舞いながら「ふん。この刺繍に嫌な顔をしたくとも、出来んだろう。間抜け共め」と、陰険なこと考えて心を慰めていたわけです。

 いやしかし、クロって本当に海賊に見えないよなあ。それこそあの模様がなければインパクトにも欠けるし。

 海賊時代も、シャツのボタン全部とめていたら船長付きのボーイ? 力仕事ではからきし役にたたない航海士?

 そこいらあたりにしか見えません。

 けど、脱いだらすごいんです、みたいな。(お約束)


 次回はジャンゴのことについて考察してみますね。

 クロより背は高いよな。でも、ガリガリだよな。多分。


 ここでちょっと耳寄りな話。

 ダイエットに成功したことがない人、本家ACCUAの一言フォームからHNとメルアド送ってください。

 おいしい情報をお送りします。

 私は15キロ減りましたよー。だはは。

 では、そういうわけで、しーゆー。

無くしちゃった。

 げげーん。

 ONEPIECEの4巻を無くしちゃいました。

 よりにもよって!

 実を言えば、寝てる間にロフトベッドと荷物の山の間に落ちちゃっただけのようなんですけどね……。

 ワンピを一冊しか持てないとしたら、迷わず5巻を選びますが、4巻だって大事な巻。

 あとで買ってきます。(部屋を片付けて探し出すという頭はないらしい)

 だってまだシナリオに書き起こしてる途中だし。

 はい。相変わらず素敵ボイスのクロにメロリンラブしている毎日です。

密かな楽しみ。

 去年の秋頃から、Yahoo!チャットのボイス機能を使った声劇というものにはまっております。

 別に声優を目指しているわけではないのですが、変身願望の強い私にとっては結構な気晴らしとなるのです。

 で、劇というからには当然台本があるわけで。

 美声のクロを堪能したいばかりに、原作の“黒猫海賊団編”を台本に起こし始めてしまいました。

 自分が書いた台本が使われているとき、その場にいられる確率はごく低いのですが、今日は聞けましたよ。二枚目なクロの声を!

 はあ。幸せ……vvv

 本家本元のアニメの声も好きなれど、ファンの欲望はとどまるところを知らないのでした。


 ジャンクロの話からはかなりずれているので、さらに脱線して。

 iPodは知っていたものの、それが何故もてはやされるのかいまいち理解できなかった私が、ひょんなことからデジタルオーディオプレイヤーを買ってしまいました。

 メーカーは、デザインの良さでお気に入りのケンウッド。FMチューナーの性能がよく、高音質で、操作性もよいので大満足です。

 しっかしちっこいですね。手のひらサイズどころか、指二本サイズ。

 なくさないように気をつけなくては。

クロとコーザ

 コーザが出てきたとき、私はペンと墨でもって彼の髪を黒く塗りつぶし、ホワイトでサングラスを眼鏡に修正いたしました、ソッコーで。

 うそです。ごめんなさい。

 んでも似てるんですよ、顔立ちが。 

 もしかすると生き別れの弟?

 クロのお父さんはトトおじさん?

 友人はコーザを“白塗りのクロ”と命名してくれました。

 何で突然こんな話をしたかというと、久し振りにコミックスのアラバスタ編を読み返したからです。

 一番好きなのは、ナミとミス・ダブルフィンガーの戦い。

 ミス・ダブルフィンガー大好きだあああああああああ!!!

 こほん。

 次はペルの回想シーン。

 ビビが爆薬庫で花火を作ろうとして……というところです。

 ちびビビ可愛いvvv

 あれ? なんだか話がずれてきている。

 話をクロとコーザのことに戻して。

 あの顔立ちって、大口を開けて怒鳴ると下品になるんですよね。他が上品なだけに。

 くう。

 あ、関係ない話ですが、うちには少年クロに似せた(つもり)のドールがあります。

 今度写真載せますねー。

 持ち主の贔屓目で見ると、似ていると思えるので、細くまっすぐ通った鼻筋といい、きりりと引き結ばれた唇といい、ノーブルなパーツににやけてしまうんですよ。

 それだけに本編のあの大口が、大口が……。

 他のキャラだとそんなに気にならないんですけれどね。


 ああ、今日も頭が働いていない。ごめんなさい。

うわ~ん。

 本誌の展開について書いたのに消えちゃったよ~~~!

 しくめそり……。

 取り敢えず、ゾロ&そげキングのタッグ(?)は楽しいということで。

 サンジもイカスね。カリファとのやりとりも、曲げないポリシーも。

 でも、なんたってチョッパーとフランキーです。

 チョッパーの気持ちは、読者のそれを代弁したものしたものですよね。

 コーラ以外セットしたらどうなるのか見てみたくなっちゃいますよね。

 そりゃあ、お目目きらきらにもなっちゃいますよね。

 飲むヨーグルトをセットしたら、ヨーデル歌い出しちゃうのかしら。

 コーヒー牛乳だと、銭湯気分で風呂に入っちゃうのかしら。

 というわけで、今日はこれにて。

生きてます

 せめて一ヶ月に一回は書こうよ、ね?

 と、自分に言い聞かせてみる。

 ごめんなさい。


 本誌の扉連載で、ジャンゴがちらほら出てきてくれたのがうれしかったせいでしょう、遂に見ちゃいましたよ、クロとジャンゴが再会する夢を!

 どういうわけか、青キジが凍らせた海の上での出来事でした。

 全然ラブラブな雰囲気じゃなかったんですけれど、それでも幸せなひと時を過ごせましたよ。

 きっと寝顔はにやけていたに違いない。キモ。

 その前に友人とおしゃべりをして気付いていたのですが、私が描くクロとジャンゴの理想の関係というのは、恋人同士のそれじゃないんですよね。

 ジャンゴの気持ちは「寝返りの」のふたつ名が示すように、あまり当てにならないし、クロはそもそも自分以外の人間を愛せるようなタイプじゃない。(自分を愛しているのかも疑問ですけど)

 夢がないかもしれませんが、互いのニーズが一致して、更にちょっとした駆け引きを楽しめるから体の関係があったりしても、基本は船長と副船長の上下関係。

 ジャンゴの性格がああだから、あまりはっきりしたものではないにせよ、です。

 では何なのかというと、相棒でもなく、いうなれば戦友。

 それも実際に背中合わせで戦うような生ぬるいものではなく、戦いのあと互いに無事な姿を確かめられると信じている、そんなドライで小憎らしい仲。

 人様の作品を読むときも、艶っぽいシーンはほのめかしてあるだけで、対等に近い船長と副船長という風に描かれていたほうが、しっくりと萌えられます。


 近頃文章を全然書いていないので、語彙力不足中。

 よって、今日はこれにて。

 数ヶ月前から声劇にはまっているので、黒猫海賊団のエピソードを台本に起こそうと思っている今日この頃でありました。

 おそまつ!

お久し振りです。

 ちょっとサボり過ぎました。反省。

 その間水面下では……、何もやっていません。(←死罪)

 昔読んだ、ネット小説が読みたいのですよ。確かタイトルは《黒猫或いは空白なヴィジョン》だったと。

 途中までプリントアウトして取っておいたのですが、読んでみて面白さに萌が掻き立てられたときには既にネット上から消去されていたのでした。

 がっくし。

 平たく言うと、クロとジャンゴの出会いと、(多分)黒猫海賊団結成までの経緯が書かれたものなのですが、理知的でさりげなく格好よかったり婀娜っぽかったりする、腐女子心をくすぐる作品だったのです。

 ジャンゴがクロを意識しているのに、どっちも乙女になってないんですよ。さばさばしていてイカス。

 それだけに、ジャンゴがクロに手袋をもらったあとの話が~~~!

 あと、どなたが書かれたのかどころかタイトルも忘れてしまったのですが、ジャンクロのSF。

《ボトムズ》みたいなマシンが出てきて、クロはそれに乗る騎士団の団長(確か)、ジャンゴもその騎士団のひとりなはずなんだけど、実は……、というお話。

 あ、思い出した。紫乃さんの作品だ。

 これも最後まで読む前に削除されてしまったので読みたい一本です。

 はい。自分もそんな風に思ってもらえるような作品を書くよう、少しばかり頑張ります。

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