つれづれなるままに……。
ここってMacと相性が悪いようですね。
この間書こうとしたら、延々とログイン画面が出てきたので諦めました。
むう。
さて、ジャンクロネタですが、本にするのは思い切り趣味に走ったものにしようかと思っています。
あ、その前に《ココロの会話》ですね。
那須の施設のほうへボランティアへ行っている間、ノートに下書きをしていました。
しかし、今まで甘甘というか、ラブラブというか、クロとジャンゴが仲いい話を書いたことがないので難しいです。
でも完成させますけど(何年越しだ……)。
で、ネタのほうの話。
ミホクロのような、ジャンクロのような、私が好きな三角関係のような、そんな感じです。
ミホークが失明しかかっているクロをお城に囲っているというベタな設定に、更にミホがヴァンパイアで、クロが同族になる決心をするのを待っていて、そこへジャンゴが現れるという手垢が付き過ぎなシチュエーションをトッピングしてみました──という代物です。
胃がもたれそうです。てか食中毒?
でも、前にそういう企画があったんですけれど、ミホとクロにはヴァンパイアって似合いますよね。
血まみれミホ。
うわー、ますます濃い。
本は漫画で出しますので、気長に待ってやってください。
いよいよ佳境へ。
本誌のほう、いよいよCP9と麦わら海賊団の対決になりますね。
今週はそげキングがグッジョブでした。(^▽^)b
ロビンを小脇に抱えられるなんて、なかなか腕力あるな。見直したぞ狙撃王。
ところでカリファVSサンジになったら、ボロボロに負けそうなんですが。
ルフィはハトのヤツにこだわってるでしょ。
で、サンジはカクとなのかなあ。
で、ゾロがブルーノで、そげキングとフランキーでカリファ?
ま、見てのお楽しみということで。
《アイシールド21》は、武蔵の格好良さに驚かされました。
あんなにおっさんだったのに……(それはそれで良かったけれども)。
やっぱ、キッカーは格好良くなくちゃいけないのか。
でもやっぱりファンとしてはあのバ……、こほん、瀧君にもっと活躍して欲しいよー。
あんなにお馬鹿さんっぷりをアピール(?)しているのに、あまり人気が出なかったようだし、だから誌面に出てくれないのかしらん。
うい~ん。(←泣き声)
《リボーン》は、どんどん後ろのほうへ行ってしまうので、どきどきです。
ディーノとフゥ太をもっと出せば人気回復するのに(と、決め付ける)。
ショタの気がほとんどない私でも、フゥ太の可愛さにはやられました。
しかし、同人誌はほとんど獄寺中心か、ツナ受けっぽいのだけ。
唯一ゲットしたランボ中心本は、何故かランボが吊り目でした。
垂れ目でアンニュイでこその大人ランボなのにー。
ちびランボが可愛かったからいいけども。
話が飛びますが、水泳の話はかなりウケました。
笹川兄~。やってくれるなあ(大笑い)。
もにょもにょ泳ぐ姿は、タコかクラゲか。
私も自信が出てきて、100メートルくらいしか泳げないのに、プールへ行きたくなっちゃったですよ。
あ、その前に痩せなきゃ。
ジャンプ・コミック
《アイシー》では、瀧君が歌上手いベスト2だという新事実が判明。
きっと、ファンの声援に応えるために練習したんだろうな。
カラオケ行ったら、マイク離さなそうだな。
でも、三位が初条で、一位が溝六先生(しかも演歌)だよ。
嬉しくないよ。(-_-;
足長いベスト3に入ってて欲しかったなあ。
ただでさえ、ファッション対決、コータローに負けてるんだから。
(友人にそのことを話したら、「ほら、スマートには“賢い”って意味があるから、そうなると瀧君はちょっと弱いよね」と朗らかに言ってくれました。スマート対決じゃないよ。ファッション対決なんだよー。しかもコータロー、ロカビリーっぽいのに、何で今風の瀧君が負けてしまうのだー。と心の中で泣いた日)
《H×H》は、週刊で連載されていたときに較べ、だいぶ絵が綺麗になってました。
アシさんもさぞかし大変だったことだろう。
ようやく
マイVAIOを修理に出しました。
無償で直るといいなあ。
他のサークルさんは真面目にジャンクロ本を出していらっしゃるので、襟を正さねばと思い、まずパソコンを直すことにした次第です。
でも、漫画用のソフトがメジャーなやつじゃないんですよね。
さてはてどこまで使えるものか。
でも、アナログ感覚が好きなので、結局貯めに貯めまくったトーンを使って、カッターでガシガシ削ったりするかもです。
初のジャンクロ本はコピー誌。
出来るだけ無料配布本にするよう心掛けますので、出来上がりましたらお目に留めてくださるとうれしいです。(^-^)
ところで近頃よく夢を見ます。
眠りが浅いんですね。
今日は《家庭教師ヒットマンREBORN》の大人ランボとディーノが卓球で勝負をするという、ミョーな夢を見ました。
ランボにしては珍しく善戦していて、審判をするほうも面白かったです。(←したんか……)
昨日はスティングの自伝(買っただけでまだ読んでいない)を、勝手に夢の中で再現したし。
煩悩まみれの毎日なのでした。
Macが……。
ネットに繋げなくなってしまいました。無線LANのWinのほうは繋がっているので、一体何が悪いのか分かりません。
ケーブルかなあ?
そんなこんなであまりPCに向かわなくなってしまったのですが、マイVAIOを直したら(画面が暗くなって、ほとんど字が読めなくなってしまったのです。DVDを自室で見られないのが痛い)無線LANカードを買って、ネットで遊ぶことにします。(更新は?)
ところで近頃暑い日が続いていますね。
部屋に何本も水槽を置いているので、ライトやサーモスタットの熱でますます室温が上がり、日中は座っているだけでも汗が出てきます。
熱中病にならないように気を付けないと。
あ、そーだ。
ジャンクロでブロック崩し(JAVAアプレットを使ったゲームです)を作ってみようかな。面白そう。
……って、MacかVAIO直さないとスキャナが使えないんだった。(T-T)
見苦しい言い訳。
スキャナを繋いでいるパソコンがネットに接続出来なくなり、落書きさえアップのし様がなくなってしまいました。
その代わりと言いますか、《ココロの会話》はほとんど書き上がったのですが、インターバルが長過ぎて、通して読んでもちゃんとした話になっているのか冷静に判断出来ない状態です。
とはいえ幸運なことに(?)、新たに嵌ったのが海洋冒険物(《マスター・アンド・コマンダー》なので、その小説を読んでいるうちに、少しばかり帆船のことが分かるようになってきて、これからのジャンクロを書くのに役立ちそうです。
しっかし所謂恋愛物と称される作品には興味のない私が、上記の作品となると、海戦の件より主人公とその親友の恋の鞘当などが書かれている箇所を熱心に読んでしまうのですから、人間というのは面白いものですね。
それより面白いのは、ふたりの友情が伝わってくる件や、会食などの食事のシーンなのですが。(豚の後にマトン、猪、鹿、魚など。更に何かのパイに、プディングと、良くまあ食べるものだと感心します。でも一度そういう豪勢な食事の席に呼ばれてみたいなあ)
それに、海軍のしきたりって面白いです。艦長が新しい船に乗り込むとき、副長をはじめとする士官を食事に招き、また、逆に士官たちが艦長を食事に招いて親睦を深めるのです。大変理にもかなっている習慣ですけれど、豪勢な食事の費用はポケットマネーから出すわけで、艦の備品やら何やらを揃えたために懐が寂しくなった艦長が、士官たちに振舞う御馳走代をどうしようかと悩むシーンもあったりで、苦労がしのばれます。
その点でも、海賊はらくちんですね。キャプテンが入れ替わることなんか滅多にないし、それ以前にそんな堅苦しそうなしきたりなんか願い下げだと思うんだろうし)
はい。
ブログばっか書いてないで、更新するよう頑張ります。
(溜め息)
済みません。全然更新していません。
友人の作った本を読んで、CWにインタビューするという企画が面白そうだったので、書こうかと思ったのですが……。
インタビュアー:ふたりの馴れ初めは?
クロ:どうやら死にたいらしいな……。(猫の手装着)
インタビュアー:わわっ! ……で、では、相手の好きなところは?
クロ:てめえの与太話に付き合っている暇はねえ。(抜き足で消えてしまいました)
クロだとこうだろうし、ジャンゴはべらべら喋り捲りそうだから、考えるの面倒くさ……。ごほ。こほん。
毎日必ず、ジャンクロのことを考えてはいるんですけれどねー。
この間は友人と歩いているときに同人誌の古本屋を見付けたので、NBBさんのご本を必死になって探してしまいました。(三冊しか持っていないのです)
クロに似せて作ったつもりのドールがいくつかあるので、それの写真を撮ってアップしようかなあ。
《ココロの会話》は、ノートにちょびっとずつ書いています。
ホントにちょびっと。
甲斐性がないもので、色々と忙しく──というより、時間の使い方が下手なんですね。
でも亀の歩みでも、ジャンクロは続けます。
まだまだ書きたい話はあるのです。
しやわせ
本当に有難うございました。(敬礼)
やる気十倍。
これからも、お茶濁し落書きをして、葦毛の黒馬とか青毛の黒馬とか描いて行きたいと思います。
(葦毛=歳をとって毛が白くなった馬、青毛=黒い馬)
ジャンゴも描かないとなー。
現在は《ココロの会話》の続きを執筆中なので、落書きにもちょっと間が開いてしまうかもです。
でもこれからもジャンクロでいきます。
ウス。(←気合い)
まんまる
私の宝物。
カップリングにはなっているけれど、いやらしさといったものは全く感じられない。
それより、ほかほかふわふわな文章に包まれて幸せになれる。
事情があってURLとか書けないのだけれど、それを書いて下さっている方から頂いた幸せな気持ちを、今度は私が読者にあげられるような、そんな小説を書きたい今日この頃。
今日は《ONE PIECE》のコミックを買って、トムさんがフランキーを殴った後の台詞に、再びじ~んときてしまいました。
格好いいよトムさん。
若い頃のアイスバーグさんのビジュアル(性格は、現在のも好き)にちょっとメロリンラブしたり、バカンキーとのやりとりに微笑んでみたり。
あー、あとツボなのはスクエア・シスターズですね。
『~だわいな』という語尾が好き。
カクの『~じゃぞ』というジジむさい語尾もいい。
つまりは《ONE PIECE》は、まだまだ面白いと言いたかったのでした。
夢
しかもサイボーグ(見た目は以前と違わない)。
だっはっは。
斯様こと程に彼がまだ好きなのだなと、思い知った一件でした。
(クロは三人のキー・マンの一人──多分プルトンか、それに対抗する兵器を復活させる為のキー・マン──で、もうひとりはスモーカー大佐。波打ち際から歩いてきてたけれど、塩水に浸かっただけで、ダメなんですよね? 本当は。波打ち際で溺れている大佐……。可愛いかも知れない)