Far East of Grandline -3ページ目

無精髭



 滅茶苦茶具合悪くなったらクロもこーなるかな、と思ったので描いたのですが……。

 似合わないっすね。

またしても──。



 お茶濁し。

 私の描くクロって、乙女だなあ……。

just standing in the rain.


 クロを描いた絵をぱらぱらめくってみて気付きました。
『(上半身)裸が多い……』
 五巻の、三年計画発動の時の、黒いシャツの胸をはだけたクロに、相当惚れ込んでいるモヨウ。
 ジャンゴはもそっとひょろ長いかと思ったら、結構胸筋付いているんですよね。
 タンクトップ着てるから見えてる。(←何が)
 ですけどこのふたりを描くときは、クロの方がちょっとだけ逞しいという感じにしたいです。

ホストなクロ


 こんな人がいたらなー。
 指もすらっと長くて、爪の形が良くて、きちんと手入れしてあって(手とか足が好き)。
 あ、襟の形はいただけないですね。
 ジャンゴとナンバー1争いをしていたら、面白いお店になるだろうなあ。
 もちろんジャンゴはクロにメロメロ。
 けど女性にモテちゃって、ちょっと態度が冷たいクロに、『クロー、違うんだー。俺はあんたの傍に居たいから、この店にいるだけなんだー』と、心の中で叫んでいるんです。

これからの事


 ひとつのジャンルを休むことにしたので、ジャンクロに出来るだけ時間を割いて行こうと思います。

 でも、落書き日記と言うか、お茶濁し日記になっていますね。ごめんなさい。

 クロの顔って直線的な線で構成されているので、描き易いことは描き易いんですけれども、それに甘えてしまうと、色気が出てくれません。
 んー。
 ジャンクロ・マスターへの道のりは遠いです。

お初ジャンゴ

お掃除ジャンゴ


 ジャンゴの眼の秘密が明かされたとき、『さて、これをもってして、どう美形に描くか』などと言うことを考え、描いてみた習作です。
 まあ、この程度のハートなら、ラブ・シーンで吹き出さずに済むかな。
 今度はツー・ショットに挑戦してみます。

Kitty Kuro

黒猫


 そのまんまですね。
 黒猫クロ。
 野良かなあ。
 ジャンゴに飼われていたとしたら、ジャンゴより豪華なご飯食べてそう……。
 飼い主にミホークや、スモーカー大佐ってのもあり?

ちまっ。

ちびクロ


 ときどきこういう絵を描きたくなります。
 八頭身より楽です。
 掌サイズのクロ。
 でもやっぱり不機嫌で偉そう。

昔の落書き

昔の落書き~若クロ~


 若いときのクロって、髪が顔にかかるのを嫌がるけれど、見られることも好まなかったと、そんな気がします。
 んー、逆に若いときから上(船長の座)を狙っていたとしたら、いまと同じオールバックだったかもなあ。
 そんな葛藤の中で書いたら、こんな絵になっちゃいました。
 色気も何もあったものではありませんが、多分これが正解。
 胸のあたり(筋肉)で男らしさを強調しようとしているのがバレバレだー。
(^-^;
 てか、身体がでか過ぎ。

落書き

水も滴る若クロ


 久し振りに落書きをしてみました。
「誰、これ?」
 ってな感じですが。
 それ以前に歪み方が凄まじいですが。

 クロって眠そうな顔したりするのかしら。
 元々無表情ですからね。
 いいとこ、青筋が増えて、眉間のしわが深くなるのが落ちでしょうか。
 ぼーっとしてくれたりすると、可愛いだろうになあ。